HOME| ジャンル | 和食(てんぷら) | |
| 所在地 | 文京区向丘2-29-4 白山上、向丘の本郷通り沿い |
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| 電話番号 | 03-3811-3653 | |
| 営業時間 | ||
| 休日 | ||
| 備考 | 閉店 | |
2014/09/09 : ピストン北沢先にすいません、直接天安さんのコメントではないのですが、どちら様の書き込みにありましたが江戸川橋の天仙さんに行ってきました。結論、それはそれは天安さんを思い出させる立派な穴子、魚介類のみで構成された潔い丼、涙を流しながら？堪能させていただきました。素晴らしい！！！（因みに職人気質オーラ出しまくりなトコもそっくりでした）
2014/08/23 : NoName45年位前からお墓参りの帰りに父と一緒に行きました。キスの天ぷらが大好きでした。結婚し、息子を連れて数回行きました。近くにお墓があるので、年に数回前を通ります。残念です。
2012/05/04 : NoName大好きなお店でした。10年以上通っていて、ツツジが咲く季節になるといつも思い出します。仕事が忙しくて行けなくて、やっと行けたら閉店してました。とても残念で、寂しかったです。でも皆さんのコメントから閉店の日の様子がわかりました。
その後、天安さんの味に近い天丼には出会えていません。江戸川橋 天仙に出向いてみようと思います。 本当に香ばしく、美味しい 天丼でした。
2012/01/11 : 鞴私、まだ未探訪なのではっきり断言するワケにはいきませんが、 かつて天安にどっぷりだったFaceBookの評論家が「もっとも 天安に近い！」と太鼓版なのが、江戸川橋・天仙です。
なにしろ、自分が行けていないのに、申し訳ない話ですが、 あの天安の天丼の代わり！と聞くだけで、涎が…。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13044667/
2010/11/27 : NoName自分の天丼の基準は天安さんです。天安さんと同じような天丼を食べさせてくれるお店を探していますが、見つかりません。赤坂の天茂さんが「似てる」のですが、ほど遠いですし、職人気質という点では天と地の差以上です。そのそも天安さんは、ごはんは釜で炊いていましたし。
「いらっしゃいまし」という言葉を、全く抑揚のない言葉でいうぶっきらぼうのおやじさんでしたが、本当は優しいし、自分は地元なので、昔にいろいろあったこともうわさで知っているので、知らない人は、とっても不愉快に感じるだろうけど、一本気で自分のことは曲げず（いつも給仕さんがびくびくしていたような気がします）、あんなに魅力的に感じる人は、もうどこのお店に行ってもあえないだろうな。持論、たばこを吸う人は、料理人にはなっちゃいけないと思っているが、ここは別でした。ピー缶がどうどうと置いてありましたし。それを超える味と雰囲気でした。
長期の海外滞在から帰ってくると、いつも必ず一番に天安さんでごちそうになり、日本に帰ってきたんだと、味覚も心も日本にリセットしてました。味も、お店構えも、おやじさんも、給仕の女性２人も、ご飯と炊いていたお釜も、お茶を注ぐポットも、すべてすべていろいろ思い出がありすぎて、いまでも心に穴が開いた状態です。
2010/09/28 : NoName大切な大切な、美味しい美味しい店でした。今どこで営業しているのでしょうか？
2010/08/14 : NoName本郷通りを時々車で通ります。その度にこちらの店の 上丼 を思い出します。昭和の時代から時々おいしい天丼が食べたいと行っていました。ある日、同じ気持ちで行ってみると 平成15年4月末日で閉店との貼紙がありました 何たること。１カ月遅れで２度とあの 上丼 を味わえない なんて。知っていれば最後の日まで行けるときは行っていただろう。
あの、オヤジさんのドスの利いた「丼一つつけて〜」の声と共に、女将さんによって釜で炊かれたごはんが丼もられ、オヤジさんから渡された揚げたての天ぷらを女将さんがつゆをくぐらせて丼の上に載せていく。この間、「丼・・・つつけて〜」の声以外は無言で作業が進むのです。実に無駄のない流れで、揚げたての天ぷら、炊き立てのごはんを美味しいうちに、客の口にという心意気が伝わってくるのです。ですから、私は空いていればいつもカウンター席に座わりました。カウンター内の一連の動きが身近で見れるのです。この他にもお米をとぐ、ご飯を炊く、下げられた丼を洗うなどの仕事が無言で進んでいるのです。自分のものが出て来るまでの時間も、この店では苦になりませんでした。そして、湯呑みのお茶がなくなればすぐに出がらしでないお茶が注がれる。お客を待たせている間にまで心配りを感じる店です。
あの丼からはみ出したあなごを枕に、エビと小柱の少し入った小エビのかき揚げの 上丼 は２度と食べられません。あの店の天丼は美味しいと聞いてはいろいろと他店に行ってみましたが、あの天丼には出会えません。５年以上たって出会えることはあきらめました。ここに記して、記憶に残しておきます。
2010/05/18 : ゼグロン君私は以前、文京区向丘に住んでいました。その時に不動産屋さんにこの店の評判を聞いて以来のファンでした。注文したのは上天丼と並天丼で、上天ぷらご飯と並天ぷらご飯は「いつか彼女ができたら一緒に食べよう」と注文を控えていました。やがて私も足立区の北綾瀬に引っ越し、久しぶりに店に立ち寄ったところ、今日いっぱいで閉店と知り、寂しく思った次第です。（結局、てんぷらご飯は食べずじまいでした。）それから、夕方の閉店時になると大将が、店の前のバス停のベンチに座って煙草を吸う姿はとても粋な雰囲気で、この姿もカメラに残しておきたかったと思います。（大将は朝の出勤時に会うときちんと挨拶をする人です。怖いばかりの人ではありません。）勤め先の新橋周辺でも老舗の天ぷらの店が閉店になっていますが、天ぷら、寿司、鰻の蒲焼は日本人のもっとも好む食べ物と言われています。老舗の名店が末永く続くことを願ってやみません。
2010/05/01 : 天丼自分は、昭和３６年に北海道から上京し、天安さんの何軒かとなりの会社に就職しました。それ以来天安の天丼のとりこになりました。といっても天安で天丼を食べられるまでには、数年かかりました。たぶん自分の頃は先代のときで、｢ドスのきいた｣というのは先代の子供でしょう。４月の上旬に久しぶり(１０年ぶり)にいってみましたが、天安はなくなっていました。自分が勤めた会社もです。もう５０年ですからそうなりますよね。でも、ここの天丼。エビと小柱のかき揚とキスとエビの天丼は絶品でした。好みの問題でしょうが、天丼といえばやはり天安でしょう。
2010/02/28 : ピストン北沢私もココの大ファンでした・・・。最新のコメントを拝見させていただいて私も思い出を一言。高校を卒業してプー太郎だった頃、よく自宅から（巣鴨駅周辺）チャリンコとばしてお昼をいただきに行きました。混雑時は30分くらい待たされましたが、ビールとお新香でひたすら待機。白髪まじりのオヤジさんのドスの利いた声「丼一つつけて〜」の声と共に釜で炊かれたピカピカのごはんがもられます。なんといってもあのアナゴ抜きにはココは語れません。でも時々なかったんだよねぇ〜、アナゴが。そんなときは泣きたい気持ちをこらえながら小エビのかき揚の普通の丼で我慢しましたが。
しばらくご無沙汰だった頃、ふと思い出して食事をいただいて店を出ると女将さんが外で待ってて「今日で閉店です。長いことありがとうございました」と挨拶しに来てくれました。驚いたの共に自分のことを覚えておいてくれたうれしさと、アナゴが食べれなくなる寂しさが・・・。↓の方も書かれてましたが、あの丼を凌駕するお店は・・・ないですねぇ。
2010/02/26 : 盛柿 六閉店は本当に残念。日本一の天丼、天丼の基本。その辺で天丼とかいって野菜のテンプラ（精進揚）の乗る天丼は天丼にあらず。20年以上通いましたが、未だこの店同等、超える店に出会いません。
2007/04/12 : NoName現在江東区との話ですが、息子さんはいらっしゃいません。
道路の拡張で弊店を余儀なくされたようです。
私も、もし他で営業していらっしゃるなら知りたいのですが．．．
2006/04/26 : NoName昨日行ってきました…。
当然跡形も無かったです。
二度も立て替えたあの蕎麦屋がうらめしい。
タウンページで調べてみましたが、江東区には無い様で、息子さんのお店らしいものは見つかりませんでした。
たぶん違いそうな同じ名前のお店は八王子と下北沢にはありましたけど…。
江戸前の風情を残したてんぷらがまた一軒無くなったことを寂しく思います。
どちらかで息子さんか同じ感じのものを御存知の方がおられましたら是非書き込んで欲しいものです。
2006/04/14 : NoName江戸っ子の私でも、堅くて重くてしんどかった。関西人の妻は半分しか食べられなかった。でも、あの妙な“緊張感”は、不思議と懐かしいですな。
2004/11/28 : NoName江東区で開業しているとのことですが、ご存じのかた店の電話番号をお知らせ下さい。
2004/11/09 : NoNameごま油の香ばしさがそのまま天ぷらになったような絶品の天ぷらです。下にあるように開店時間閉店時間厳格。頑固一徹の味です。今はないのが実に残念です。これを食べると他の天ぷらは何なのだろうという味です。
2004/01/14 : hummm!マンションが建つため、閉店しました。江戸の味が一つ消えました。息子さんが江東区で同じ名前で営業しているそうです。
2003/12/12 : みよっち春に閉店されました。
2003/11/10 : 白山っこ2003年4月末日数年ぶりに訪れてみると、「天安」の入口に、「長い間ありがとうございました。」との張り紙が･･･。「こちらこそ、ありがとうございました。」とお辞儀をして帰ってきました。もうあの天丼を食べることが出来ないと思うと、本当に残念です。
2003/11/08 : NoNameこの間、通りかかったら、閉店してました。
2003/11/07 : 寅三郎いつも炊き立てのご飯と、贅沢に材料を奮発したしっかりしたてんぷら、そして、内容に比べて（他の店で同じ内容のてんぷらだともっと高い）とても安い値段、良心的な店だなと思います。おやじさんの職人気質が伝わってきて、大好きな店です。
2003/10/09 : ばーばわが家の近くで美味しくて贔屓の店の一つでしたが、閉店してしまいました。残念無念！！
2003/07/09 : P-chan比較的自宅から近いため、家族で良く利用していました。ある時、両親が先にお店に行って私が15分程度遅れていったところ、もう閉店時間だからと行って、両親の2人分のみで私の注文は受け付けてくれませんでした。両親は少し遅れて一人くる旨を告げ了承を得てお店に入りました。そして遅れたらもう注文は受け付けないって、いったいどういうことなのでしょうか。家族全員唖然としました。結局私は、隣の席で両親が食べ終わるのを待ち、ものすごい不愉快な気持ちで出ました。出来ないなら、入店する前に一言いうのが親切というもの。また、食をどのように考えているのか。家族の食事が台無しです。ただ職人きどりで天ぷら揚げている料理人は料理人ではない。今の時代は、客への心配りも大切なのではないでしょうか？こんな最低限のことも出来ず、ただ天ぷら揚げている店なんて最低。今まで行ったお店の中で一番最低なお店でした。まあその程度の町の店だから仕方がないかとも思いますが。その後二度と誰も行っていません。
2003/06/14 : vagabond長年愛用していましたが，久々に訪ねたところ閉店していました。平成15年4月末日で閉店との貼紙がありました。味，雰囲気共に好きだっただけにとても寂しく思います。
2003/06/12 : dengo20年位前から通っていたのだが,今年4月末に突然閉店してしまった。理由は不明.....
2000/10/14 : まりこ上が売り切れだったので並天丼食べましたが、とても美味しかったです。おつゆの美味しさと量、固く薄く揚げられた天ぷら、熱々のご飯、とてもよくマッチングしていて、「さすが！」と思いました。
ここの天ぷらの衣の固さに、好き嫌いが出ると思います。揚げ油に胡麻油を使っているのがわかるのですが、しつこくなくて、好感を持ちました。今度は、上を食べてみたいです。
2000/07/26 : NoNameはっきり言って、美味しくないです！！
えびがたくさん入りすぎて、シツコイデス
量って難しいですね…(SugamoMap)
1999/02/04 : woodsorrel週に１回くらい利用しています。昼食時でなければすいてますが、食事時しか開いてません(^^;>br> 器を持参すれば持ち帰りもできるようです。
----/--/-- : タロ有名なお店。上ドンブリは１５００円ぐらいするが、器からはみ出しそうなアナゴ天は垂涎もの。亭主は頑固で一徹といった感じ。七味を置かないのがポリシーのよう。
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