HOME| ジャンル | 喫茶･ケーキ | |
| 所在地 | 豊島区駒込1-23-10 |  |
| 電話番号 | 03-5319-0799 | |
| 営業時間 | 11:00〜20:00 | |
| 休日 | 火曜 | |
| 最寄駅 | 駒込駅 徒歩3分 | |
2011/05/02 : 氷の世界ここのケーキ、どれも、これも美味しかった。甘さ抑えて素材が味わえました。パンもやさし味で、フカフカでした。クロワッサン食べたかった。
2008/04/22 : NoName私が神奈川に住んでいた頃、近所にケーキ屋さんが出来ました。
東京の人気あるフランス料理店のパティスリーとの事でしたが私は知りませんでした。
正直最初はあまり興味はなかったのですが、美智子皇后主賓のお茶会のケーキを担当されたという事や友人の薦めもあり初めて買って食べた時の印象はとても繊細で上品な味という感想でした。
その後定期的に買っていましたが、ある日突然ケーキも味も変わったので店員さんに聞いてみるとシェフが変わってしまったとの事でその後は私には合わなくなってしまいとても残念な気持ちでした。
その後東京に引っ越し、ある雑誌にこちらが載っていてシェフの経歴にあのお店の名前が書いてあったので、もしかしてと思い買いに行き、見た目は違う気もしましたが食べた瞬間「これだ」と味の記憶がよみがえりました。
あの頃よりも繊細で上品でさらに上質になった気がしました。
さらにこちらでは自家製酵母パンもやっていて、これがまた上質でとってもおいしい！
私は特に天然酵母パンや自家製酵母パンが大好きで評判の店にはわざわざ買いに行きますが、いままで食べた中でもかなりのおいしさです。
こういうパン屋さんを巡る私からみると値段も安い。
駒込にこんな上質なケーキとパンのお店があるのはうらやましいかぎりです。
2008/02/14 : NoNameもうだいぶ前なんですが、パンを買いました。
小さなお店でお値段もそれなりで、ちょっと気にはなるものの入るのにちょっと躊躇してたんですが美味しかったです。
もっと早くいってみればよかった。
パンも美味しかったですが、ケーキも丁寧に作ってあってなかなか素敵な味ですよね。
2007/11/05 : みむりちょっと高いのであまり行かないのですが、先日昼時に寄ったらパンが焼き立てで。とってもおいしかったです。やっぱりたまには行こうと思います。
2006/11/14 : NoNameＡＺＵＬ行って来ました。
モンブラン…すごい栗の味ですね。まさに和栗の美味しさにびっくりします。
シシリー…あんまりピスタチオのケーキは食べないけど、美味しいんですね。中の苺のソース？ジャム？とも相まってこれまた深い美味しさがあります。
黒糖パン…噛めば噛むほど優しい黒糖の味が広がってしみじみ美味しいですね。
食パン…これも食べるほどに風味のある味ですね。これが自家製酵母パンの旨味なんですね。
マドレーヌ、フィナンシェ…味もさることながら食感と口溶けもすばらしい物がありますね。
ここは深い美味しさのある店ですね。見た目はシンプルだけどいい素材をきっちりと生かした芯のあるケーキ、パンが並んでいます。順番に焼上がるパンがｐｍ２：００頃で商品が揃って夕方にはケーキもパンもほとんど残っていないとのことですが、食べたらわかるすごい店ですよ。
2006/09/10 : NoNameついに昨日ケーキ、プリン、パンを購入しました。
どれも本当においしかったです。
特にケーキは何と言うか、普通においしい、のではなく、外側と内側の異なる食感のズレが、深みのある、凝った味わいを出していて、「おいしい」のです。
プリンも一般的な味とはかなり異なり、面白い。
ただ、夕方近くに訪ねたのですが、ケーキ類はわずかしか残ってませんでした。
早目に行った方が品数が揃っていそうです。
2006/08/19 : ほろ酔い神戸君AZUL行ってきました。
【店】
南仏を思わせるシンプルな店内は広くはないものの、落ち着ける雰囲気で、何よりとても良い香りがしました。
【味】
クリームチーズとアールグレイで煮込んだプルーンが入っているパンを買ったところ、これが大正解。皮はパリッとして中はふんわりでチーズとプルーンがとても合っています。これくらいなら普通のパン屋さんでもありそうですが、パン生地がとてもおいしいんです。（パンのことは詳しくないですが、自家製酵母を使用しているらしい・・）
【総評】
値段は普通のパンより少し高めですが、とても満足！
ファンになってしまったので、また別のパンORデザート類を試してみようと思います。
かなりお勧めです。
2006/05/20 : コバちゃん「ピッコロ」が、閉店して、２ヶ月が起ちました。
今日２０日、いよいよ、新しいお店が開店です。
お店と調理場には、それぞれ青いドアがあります。
お店の名前「アスール」（青）に因んだか大きなドアの向こうにショーケースが有り、その前に立つと横の縦に細長いガラス窓から調理場の様子が見えます。
１１時開店で２時に入ったので、天然酵母パンも、ケーキも殆ど少なくなっていましたので、とりあえずショートケーキとティラミスを１個ずつ頼みました。
遅い夕食の後に味わいましたが、ショートケーキはピッコロの味と変わりませんでしたが、ティラミスはサバランの様にスポンジケーキにクリームを浸して、チョコレートを上に掛けてあって初めての味でした。
「ピッコロ」とは違って、量は少なく味は上品です。
パテシェとパン職人の奥さんと女性の方が接客して、常連のお客さんに説明をしていましたが、慣れていない感じがしましたし、ケーキの在庫確認もしていません。
女性の常連客もショートケーキを注文していました。
「ピッコロ」のお客さんは、ショートケーキ中心になると思いますが、調理場にはカットした苺と牛乳が見えましたから品揃えはこれからの対応だと思います。
ケーキの箱は再生紙を利用した飾り気の無い箱です。
まだまだ、これから発展していくお店だと思います。
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